2月17日正午よりかわらや田園キャンプ場の利用受付を開始します。
https://camprsv.com/14480/rsv_list/
ご予約はこちらからどうぞ!
淡路島観光
12月31日14時到着!!
キャンプサイトAをご利用!!
大荒れの天候の為、かわらやロフトへ移動‼
詳しくは亀田史郎チャンネル・亀田姫月チャンネルでご覧ください。
とにかく楽しくて学びの多い有意義なキャンプでした。
亀田さんご利用いただきありがとうございました。
なにわのあの人が「淡路島かわらや」の瓦焼きと淡路猪豚・淡路玉ねぎそしてオリジナルのスパイス(魔法の粉)を紹介してくださいました。史郎さんは「かわらや」には何回か御来店頂いております。そこで今回、YouTubeにて「かわら焼き」を披露したいとの事で材料を準備させて頂きました。
流石チャンネル登録29万越えのユーチューバー!投稿済の連絡いただいた時点で早くも2000配信越え!翌朝には3万回以上の再生数!やっぱすごいです。
抜群の表現力とパフォーマンス!
姫月ちゃんも満足気!!次回はパパと一緒に「淡路島かわらや」お越しくださいね!!
只今,アノ淡路玉ねぎプレゼント中!!
いよいよ夏休み!
“淡路島かわらや”では子供たちのグループが増えます。
かわら焼きのランチの方、瓦粘土の彫刻体験の方とまちまちですが
一番の人気は「夏休みの宿題」を淡路島旅行と共にこなそうと考える
合理的なご家族。いずれにせよ淡路島の瓦に触れたことはしっかりと
記憶に残るはず!!!
特に子供たちは創造力を高め、今のこの時期にしか作ることができない
作品が誕生します。
常に皆さんに案内していますが、「ええ作品作ろ!」とか
「かっこええのを作ろ!」とか気負わなくていいです。
「ここでは淡路島の瓦の粘土に触れることが目的です。」と、、、
只今、SNSにて「淡路島かわらや」の記事を投稿していただくと
もれなく
美味しい
淡路島の
玉ねぎが
プレゼントされます。
皆さまのご来店をお待ちしております。
#夏休み #自由研究 #瓦体験 #淡路島旅行
今年も始まりましたよ!!
毎年,水仙の開花シーズンに合わせ大抽選会のイベントを開催しております。
抽選会に参加できるのは、弊社「淡路島かわらや」にてお食事または体験でご利用いただいたお客様です。
空くじなしで淡路瓦製の黒岩水仙郷箸置きが人気です。
特賞は大判小判が乗った淡路瓦製七福神の宝船です。昨年度は妊婦さんがゲットしたかな、、、
その他、干支瓦(大小)・七福神扇型瓦・大根・100円お買物券などなど
新春の「淡路島かわらや」はガラガラ抽選が面白い!!!
黒岩水仙郷も間もなく見ごろを迎えます。。
現在の開花状況は↓↓
景品紹介は↓↓
皆さんのご来店をお待ちしております。
まずは数年前に紹介された雑誌から・・・
淡路島ときめきグルメ!!
お昼のランチメニューには、かわら焼コース・かわら焼+αのなかよしセット
そしてキッズセットの3種類用意されています。
また、人気のガーリックもんじゃはオプションでチョイス出来ます。
店内は先ほど瓦の体験された方々が食事を楽しんでいますね!!
ここに用意されているのは淡路産のゴールデン・ボア・ポーク!
鹿児島の黒豚と丹波のイノシシを掛け合わせイノブタ君に!
そしてイノブタ君はイノブタさんに恋をしちゃったのです。
そこで誕生したのが淡路島ポーク、ゴールデン・ボア・ポーク
ということです。
飼育期間には通常の豚の2倍の期間を掛けます。
その間、研究された食物を与え丹念に育てられます。
そして一緒に焼くのは淡路島の超名物の
た・ま・ね・ぎ!!
当然???鉄板は???(ご来店後のお楽しみ)
淡路産のゴールデン・ボア・ポーク(淡路島ポーク)の
余分な脂は玉ねぎと鉄板が程よく吸ってくれ、
見た目とは正反対でひつこくなく激うま!!
実はこのイノブタの脂はめちゃめちゃ上質。。。
まずは淡路島の藻塩で・・・
づづく
「淡路島かわらや」は37年前、淡路島の地場産業である
瓦製造業者(安冨白土瓦)として誕生しました。
25年懸けて製造強化しひたすら瓦造りに専念する一方
瓦産業の危機感を感じていた。
そこで取り組み始めたのがPR活動を含めた
瓦粘土を使った体験教室。
粘土遊びと淡路島の観光を結びつけた。
淡路島の瓦粘土はきめが細かく女性の肌のような
滑らかな土。
この〝土いじり〟ってのは、始めるとなぜか集中力が
高まり時間を忘れてしまう。
幸いにも当施設はキャパが大きいので(瓦工場ですからね)
大きな団体さんが入ってない限り大抵はゆっくり楽しめる。
いい作品を作ろう!かっこよく仕上げようとか、、、、
決して気負わず童心を取り戻すつもりで気楽に取り組むのがコツ!!
・目的は瓦粘土に触れること!!
・粘土を楽しむ!!
・こう考えれば気楽にチャレンジできますよね!!
しかも、大胆に仕上げるほうが味が出るんですよね・・・
また10年前、淡路島の瓦と玉ねぎ、淡路島ポークがコラボした
『かわら焼』がときめきグルメとして話題となり、今や
淡路島の名物料理として有名。
次回はこちらを!!!
夏休みの計画は、、、その4
それではやっと、やっと、やっと
「淡路島かわらや」のご案内の準備ができました。
目次[▲]
遊んで食べれる「淡路島かわらや」とは、、、
食べ方いろいろ「淡路島かわら焼」
不思議と集中してしまう瓦粘土遊びとは、、、
テレビや雑誌などでも、ときめきグルメとして
話題の「かわら焼」が食べられるお店を淡路島で見つけました。
西淡三原ICから車で10分のところにある
「淡路島かわらや」で通年提供されています。
夜は予約のみで営業しているお店ですが、
今回は平日のランチに提供されている
「かわら焼」にフォーカスしてご紹介します。
またまた、、、つづく。
前回は「淡路島かわらや」到着までご案内しました。
瓦工場の見学をして見てみようかな?!
瓦粘土体験してみようかな?!
かわら焼食べてみようかな?!
「淡路島かわらや」ではこんなことが楽しめるのですが、こちらのご案内は後ほどプログで紹介します。
食事、体験・・・中略(後ほどプログで紹介)
「ほかに淡路瓦を楽しむとこないの??」
「もっと淡路瓦のことが知りたい!!」
「もっと淡路瓦を見たい!!」
こんな方には今人気を爆している「瓦割り」(セゾンカードのCMなど沢山のメディアにとりあげられています。)
それからゴルフ好きの方は「瓦パター」などをご紹介していきます。
はい、目指すは淡路島の中でも沢山の瓦屋さんが集まっている津井地区へ目指します。ナビは0799-38-0201を設定。
お出迎えの瓦の町の看板を通過し、
こちら産業文化センターの入り口です。
入場無料たくさんの古瓦が展示されています。
こちら見学の後、目指すはあの有名な空手瓦で知られる「瓦割り」
入口にはこんな展示しています。そして工場は↓↓↓
あとは到着後のお楽しみ!!!(瓦割り所要時間1体験20分)
瓦をパキーンと割ってストレス発散できたかな?!
さて次は鬼瓦職人さんが沢山おられる(株)タツミさんへ向かいます。0799-38-0309
こちらのギャラリーにはたくさんの鬼瓦と瓦グッズが展示されています。(日曜日-定休日)
見どころ満載のタツミさんでは1時間くらいの滞在時間を予定しているほうがいいでしょう。
では沢山の鬼瓦とお別れします。
これより車を5分走らせ向かうは大栄窯業(株)さんへ
0799-38-0500 (日曜日-定休日)
こちら超こだわりのギャラリーがありコースターづくりの体験・瓦パター試打・瓦グッズ即売をしています。特に瓦パターはヤフーニュースに取り上げられるほど注目されています。
いかがですか??実はまだまだ見るべきところは沢山ありますが今日はこの辺で、、、つづく
4月1日(土)、読売TV26時より「ピーチカフェ」という深夜番組(2日2時)で淡路島かわらやが紹介されます。
ピーチCAFÉはスタジオを飛び出してのロケ企画「ピチモンGO!」
今回のピチストップは淡路島のグルメスポットばかり!最高のロケーションで食べるハンバーガーに、不思議なスイーツ、そして瓦で焼く贅沢なお肉!果たしてメンバーは時間通りに指定の場所に辿りつき見事淡路島グルメを堪能する事ができるのか!?