全国ネットで紹介されました!!
街を上げて芸能人を罠に陥れることができました!(笑)
GWは反響がありそう?!
皆さんご予約はお早めに!!!
全国ネットで紹介されました!!
街を上げて芸能人を罠に陥れることができました!(笑)
GWは反響がありそう?!
皆さんご予約はお早めに!!!
今年も始まりましたよ!!
毎年,水仙の開花シーズンに合わせ大抽選会のイベントを開催しております。
抽選会に参加できるのは、弊社「淡路島かわらや」にてお食事または体験でご利用いただいたお客様です。
空くじなしで淡路瓦製の黒岩水仙郷箸置きが人気です。
特賞は大判小判が乗った淡路瓦製七福神の宝船です。昨年度は妊婦さんがゲットしたかな、、、
その他、干支瓦(大小)・七福神扇型瓦・大根・100円お買物券などなど
新春の「淡路島かわらや」はガラガラ抽選が面白い!!!
黒岩水仙郷も間もなく見ごろを迎えます。。
現在の開花状況は↓↓
景品紹介は↓↓
皆さんのご来店をお待ちしております。
明日13日9時より今年4回目のTV撮影があります。
予定では瓦製造作業・瓦粘土体験そしてかわら焼きまで!
撮影には3時間以上かかりますが、放送されるのは2分前後!
でも朝7時10分ごろからの放映予定なので反響大なはず、、、
ロケの様子は明日に、、、
イベント2日目:「日本人なら瓦屋根🎶」
27日9時地元津井保育園児による瓦ダンスにより開幕しました。
ゆるキャラのいぶし瓦の銀さんも共演!
アンコールの声もかかり元気よく2回の瓦ダンス。
ガンバってくれた園児さんたちには露店での利用チケットをプレゼント!!
みなさん暑い中ありがとうね!
この日の模様はTVでも放映されました。
つづいて「かわらけ投げ」
こちらは初の試みで、昨夜完成させた巨大鬼瓦と巨大銅鐸
そしていぶし瓦の銀さん目がけて「かわらけ」を投げ込むというもの!!
「かわらけ」には鉛筆で願い事を書き込む。
「彼女ができますように!」
「サッカーうまくなるように!」
「お金が儲かるように!」などなど
巨大鬼瓦めがけて願いを投げ込みます!!
なかなか面白い企画でした。
皆さんのおかげで何とかイベントを無事に終了することができました。
お疲れさまでした。そして有難うございました。
イベント開催のお知らせではなく、イベント開催しました!
ってなお知らせです。去る8月26,27日の2日間の開催でした。
メインテーマは「夏の終わりに瓦とあそぼ!!」
サブテーマは「巨大鬼瓦、巨大銅鐸を作ろう!!」
まず10トンの土を運び込みました。
この後、BBQなどを楽しみながらゆる~くスタート!
こちらはそれまでの打ち合わせの様子、、、
BBQの様子が残せてなかったよ、、、
皆さん人力で土をこねこね、練ってねって積み上げ、、、
ワイワイ言いながら、でも足腰はパンパン!!
こちら鬼師さんによる原型づくり!
約2時間で形になってきました!
今回のコーディネーター鬼忠さんに聞くところによるとこの時点で
まだ30%のでき、、、
休憩・作業を何回も繰り返し、、、
早朝4時から鬼忠さんによる総仕上げ!
で、完成したのがこれ↓↓↓
この後の当日の様子は後ほど。
まずは数年前に紹介された雑誌から・・・
淡路島ときめきグルメ!!
お昼のランチメニューには、かわら焼コース・かわら焼+αのなかよしセット
そしてキッズセットの3種類用意されています。
また、人気のガーリックもんじゃはオプションでチョイス出来ます。
店内は先ほど瓦の体験された方々が食事を楽しんでいますね!!
ここに用意されているのは淡路産のゴールデン・ボア・ポーク!
鹿児島の黒豚と丹波のイノシシを掛け合わせイノブタ君に!
そしてイノブタ君はイノブタさんに恋をしちゃったのです。
そこで誕生したのが淡路島ポーク、ゴールデン・ボア・ポーク
ということです。
飼育期間には通常の豚の2倍の期間を掛けます。
その間、研究された食物を与え丹念に育てられます。
そして一緒に焼くのは淡路島の超名物の
た・ま・ね・ぎ!!
当然???鉄板は???(ご来店後のお楽しみ)
淡路産のゴールデン・ボア・ポーク(淡路島ポーク)の
余分な脂は玉ねぎと鉄板が程よく吸ってくれ、
見た目とは正反対でひつこくなく激うま!!
実はこのイノブタの脂はめちゃめちゃ上質。。。
まずは淡路島の藻塩で・・・
づづく
「淡路島かわらや」は37年前、淡路島の地場産業である
瓦製造業者(安冨白土瓦)として誕生しました。
25年懸けて製造強化しひたすら瓦造りに専念する一方
瓦産業の危機感を感じていた。
そこで取り組み始めたのがPR活動を含めた
瓦粘土を使った体験教室。
粘土遊びと淡路島の観光を結びつけた。
淡路島の瓦粘土はきめが細かく女性の肌のような
滑らかな土。
この〝土いじり〟ってのは、始めるとなぜか集中力が
高まり時間を忘れてしまう。
幸いにも当施設はキャパが大きいので(瓦工場ですからね)
大きな団体さんが入ってない限り大抵はゆっくり楽しめる。
いい作品を作ろう!かっこよく仕上げようとか、、、、
決して気負わず童心を取り戻すつもりで気楽に取り組むのがコツ!!
・目的は瓦粘土に触れること!!
・粘土を楽しむ!!
・こう考えれば気楽にチャレンジできますよね!!
しかも、大胆に仕上げるほうが味が出るんですよね・・・
また10年前、淡路島の瓦と玉ねぎ、淡路島ポークがコラボした
『かわら焼』がときめきグルメとして話題となり、今や
淡路島の名物料理として有名。
次回はこちらを!!!
夏休みの計画は、、、その4
それではやっと、やっと、やっと
「淡路島かわらや」のご案内の準備ができました。
目次[▲]
遊んで食べれる「淡路島かわらや」とは、、、
食べ方いろいろ「淡路島かわら焼」
不思議と集中してしまう瓦粘土遊びとは、、、
テレビや雑誌などでも、ときめきグルメとして
話題の「かわら焼」が食べられるお店を淡路島で見つけました。
西淡三原ICから車で10分のところにある
「淡路島かわらや」で通年提供されています。
夜は予約のみで営業しているお店ですが、
今回は平日のランチに提供されている
「かわら焼」にフォーカスしてご紹介します。
またまた、、、つづく。
前回は「淡路島かわらや」到着までご案内しました。
瓦工場の見学をして見てみようかな?!
瓦粘土体験してみようかな?!
かわら焼食べてみようかな?!
「淡路島かわらや」ではこんなことが楽しめるのですが、こちらのご案内は後ほどプログで紹介します。
食事、体験・・・中略(後ほどプログで紹介)
「ほかに淡路瓦を楽しむとこないの??」
「もっと淡路瓦のことが知りたい!!」
「もっと淡路瓦を見たい!!」
こんな方には今人気を爆している「瓦割り」(セゾンカードのCMなど沢山のメディアにとりあげられています。)
それからゴルフ好きの方は「瓦パター」などをご紹介していきます。
はい、目指すは淡路島の中でも沢山の瓦屋さんが集まっている津井地区へ目指します。ナビは0799-38-0201を設定。
お出迎えの瓦の町の看板を通過し、
こちら産業文化センターの入り口です。
入場無料たくさんの古瓦が展示されています。
こちら見学の後、目指すはあの有名な空手瓦で知られる「瓦割り」
入口にはこんな展示しています。そして工場は↓↓↓
あとは到着後のお楽しみ!!!(瓦割り所要時間1体験20分)
瓦をパキーンと割ってストレス発散できたかな?!
さて次は鬼瓦職人さんが沢山おられる(株)タツミさんへ向かいます。0799-38-0309
こちらのギャラリーにはたくさんの鬼瓦と瓦グッズが展示されています。(日曜日-定休日)
見どころ満載のタツミさんでは1時間くらいの滞在時間を予定しているほうがいいでしょう。
では沢山の鬼瓦とお別れします。
これより車を5分走らせ向かうは大栄窯業(株)さんへ
0799-38-0500 (日曜日-定休日)
こちら超こだわりのギャラリーがありコースターづくりの体験・瓦パター試打・瓦グッズ即売をしています。特に瓦パターはヤフーニュースに取り上げられるほど注目されています。
いかがですか??実はまだまだ見るべきところは沢山ありますが今日はこの辺で、、、つづく
夏休みの計画もそろそろ決まってきた?!
さてっと前回のブログではここ!!
西淡三原IC前の青海波のピラミッドまでご案内しましたね!!
弊社、淡路島かわらやでランチは少し早すぎるので瓦の町を探索してみましょう!!
西淡三原IC前の信号を右折します。50mほど走り再び右折、道なりに約10分走ります。途中、狭い道・カーブなどありますが基本的に直進4つ目の信号を左折!!(ナビで南あわじ市役所の設定でもいいでしょう。)
ここは南あわじ市役所!
さすが瓦の町!
いろんなところで多様な瓦が使われています。
市役所内にも沢山の瓦が使われています。
全貌は車から降りて現地でお楽しみ下さいね。
記念撮影もOKだと思います。
撮影も終わりましたか?お昼には少し早いような気がしますが
「淡路島かわらや」
を目指すことにしましょう。
車Uターンします。(ナビは0799-36-2303でいいでしょう)
すると視野に超ビッグな鳥居さんが入ります。
ここはナビを無視して、、、向かうことにします。
途中、酒蔵見学できる都美人酒造さんがあります。
こちらも訪問の価値あり!!!
ともかく日本で初めて生まれたといわれるおのころ島神社を参拝することにします。
また、ここには淡路島の新鮮野菜などが無人販売されています。
(100円玉を箱に投げ込みほしい野菜を勝手に持ち帰るしくみ)
田舎ならではですね(笑)
ではではここより約5分、「淡路島かわらや」を目指します。
再度ナビを設定!!
田園地帯のど真ん中!!こんな所に「淡路島かわらや」があります。
外見はただの工場???
ここ入っていいのかな?!と心配してしまいそうな風貌?!
駐車場の奥のほうに入口があります。
勇気を振り絞って入ってみることにしましょう!!!
つづく